2020 7 2

地震に強い基礎 耐震地中梁ベタ基礎 | 萩田工務店

豊中市の萩田工務店です。

基礎にも耐震性が優れたものと普通のものがあります。
地震に強い基礎と一般的な基礎です。

お家の強度に基礎は大切。と皆さん感じていただけていると思います。

しかし、ほとんどがこうだからと見逃されがちになっていませんか? 数件の工務店を見てまわって同じ基礎(たぶんベタ基礎)だから大丈夫となっていませんか?
再度基礎について考えてみましょう。

 

耐震性の強い基礎をお探しの方はぜひ最後までお読みいただけましたらと思います。

ぜひ、お気軽に施工中の現場にもいらしてください。

営業が教えてくれない。2つの基礎の話

基礎とは、建物と地面の間にあって、建物の沈下や転倒を防ぐためのコンクリートでできた構造物。

完成すれば一部しか見えない部分。しかし、快適な暮らしを営むうえで重要な役割を担っています。

 

基礎の役割・目的について知っているよ。と感じるかもしれません。

そこでここでは、知っている人の少ない事柄を2つご紹介します。

 

 

耐震実験の動画見たことありますか??

地震に強い基礎をお探しの方は「耐震実験」を見たことある方も多いと思います。
基礎に注目して、もう一度見てください。

耐震実験の基礎は鉄骨!?

以下はネット上にある耐震実験の様子です。

ほぼ全ての耐震実験の基礎は鉄骨になっています。
もちろん、実験場側の都合もありますのでハウスメーカーが悪いわけではありません。

基礎の耐震性能は耐震実験では省かれているのが一般的です。
しかし、耐震性が高い家には耐震性の高い基礎がついているのか?
との問いには疑問点が付くのではないでしょうか。

 

そのため地震に強い家にしたいと考えているのであれば、基礎はどのような仕様だから地震に強いのか?ご自身でしっかりとお聞きいただく必要があると知っておいてください。

営業さんから「ベタ基礎だから強いです。」は0点ですよ。

住宅基礎の常識は非常識??

非常識とまで言うと言い過ぎかもしれません。現段階では合法です。

日本の建築基準法には「四号特例」というものがあります。
四号特例:2階建までの木造建築物は構造計算しなくていいよ!

という特例です。

いつまであるか。わからない特例です。

現在の常識はこのいつまであるかわからない特例の上で合法なだけです。

 

基礎の常識は特例

柱が切断・欠損されていれば心配になりますよね。
同じように梁が切断されていればダメですよね。

一般的な木造住宅の基礎は梁が切断されています。
これは基礎の常識ですが、実は特例だからこその常識です。

 

このままでは基礎の構造計算は難しいといわれています。

今後変わっていくのではないでしょうか?
萩田工務店は構造計算ができる基礎-耐震地中梁ベタ基礎で住宅を提供しています。

耐震以外の耐震地中梁ベタ基礎 メリットについて

耐震地中梁ベタ基礎には一般的な基礎よりも手間も時間もかかります。
しかし、基礎はキッチン入れ替えのように壊れてしまえばリフォームや修理で新品に戻すのは現実的に不可能な場所です。

基礎の最大の目的は「しっかり」していることです。

また耐震地中梁ベタ基礎には耐震以外にも暮らしを良くするメリットも多くあります。
ここでは少しだけご紹介します。
詳しくは、ぜひモデルハウスで体感ください。

 

逆梁耐震基礎 ベタ基礎 布基礎
冷気対策/地熱利用
快適性/省エネ
床下湿気対策 ×
劣化強度/耐久性
コスト
施工しやすさ

一般的な構造と比較しています。詳しくは是非お問い合わせください。

基礎のまとめ

耐震地中梁ベタ基礎のデメリットはコストと施工のしにくさです。

コストはコンクリート量、手間、時間をかけて作られる基礎のためコストは高くなります。
また、施工のしにくさでは、職人さんが慣れていないなどで「不可能」だったり「非常に高価」ということになってしまいます。あとは、基礎の上に床が組まれることになるので、基礎の天端の精度をかなり求められます。

 

しかし、基礎が壊れれば家が壊れたことと同じになるような、お家にとっても大切な部分です。

手間も時間もお金もかけるべきところにかけるべきではないでしょうか。

基礎が割れてしまい、耐震性を無くしたお家は安全と言えず、帰りたくない家になってしまうかもしれません。

 

今だけ新築ではなく数十年後も優れている住宅を提供したいと萩田工務店は考えています。

いつでも帰りたくなるお家を提供します。