知ってる？ まずは無料で住宅購入支援を相談できること | サンクティ コンサルタントサービス

住宅購入支援とは完全に購入者の立場に立ったコンサルティングでの支援

「あなたにとって本当に良い住宅なのか？」を相談できる相手だとお考え下さい。
サンクティでは下記のような住宅購入のための支援（コンサルタントサービス）を行っています。

住宅支援の内容

ファイナンシャルプランナーとして
・将来の資金の不安も含めたライフプラン作成
・住宅ローン返済コンサル

宅地建物取引士として
・検討している住宅の価格相場のご相談
・その住宅の注意点洗い出し（不動産エスクロー調査）

住宅診断士として
・今後のメンテナンス費用の試算
・（中古住宅）重大な瑕疵がないか調査（住宅診断）
・耐震に問題がないか診断（耐震診断）

建築士として
・見積もり金額の精査
・建物構造のチェック
・（新築住宅）完成後引渡し前の住宅診断

上記のご説明で専門用語も含まれているにかかわらず、ご理解いただける方は住宅のことを相当勉強されたか、相当苦労されたんだと思います。
私どもへご相談いただけるお客様のほとんどが漠然とした不安に駆られておられます。
私どもが提供するサービスの一部だけでも安心される方も多いです。

まずは無料相談でどの部分が漠然とした不安部分なのかご一緒に把握しましょう。

住宅購入支援があるとき、ないとき

物件にその担当者がいます。各々で考え方や想いが違います。
また提供される情報もすべてを網羅するものではなく「その家を売るため」の計算された情報と知識である可能性があります。嘘ではないので気づくには相当の知識が必要です。

「あなたにとって本当に良い住宅なのか？」も含めて中立の立場から担当者が言いずらい情報も提供します。

一番大切なのはあなたの想いです。

不動業界の構造に騙されないで

以下のこと、全ての不動産会社にあてはまるものではありません。
経験値の差を逆手に取る不動産会社は多くあります。実は会社の方針や教育により営業の本人が無意識ということも多々あります。特に大手不動産会社の若い営業は会社の方針や教育に従順にならざる負えません。
悪口を言うつもりはないのですが、少なからず営業は以下のことを考えていると知識として知っておいてください。

妥協しない家づくり・家探しとは

不動産会社の営業は「家を売る」ことを目的としており、あなたの30年後を思って営業しているわけではないという点、もちろんあなたが間違いない!と言い切れるお家を購入するのであれば
売りたい不動産会社と買いたいあなたとの利益合意により良いご購入になるでしょう。
本当に間違いなければ、、です。

残念ながら消費者と供給者の情報量の圧倒的差があり、本当に間違いないかを判断する手段を持ちえないことがほとんどです。判断材料が足りないまま住宅を決めてしまうことを妥協しているとまでは言えないまでも残念です。
人生に何度もない住宅の購入です。大事にしてあげてください。

弊社は全ての不動産取引を変えることまでは出来ませんが、あなたを妥協させません。

弊社はそのためのコンサルティング会社です。

住宅購入は、殆どの方が未経験者です。
そのため知識も少なく販売側の情報に頼るしかありません。
それでも、あなたの想いが伝えきれず一生後悔しながら住み続けることになります。
そんなことにならないよう、業界のプロがあなたの側であなたの想いを形にしていきます。

まずはお気軽に無料で住宅購入支援を相談ください。

メールと対面でご相談開始できます。

メディア掲載

2015年4月17日　中国新聞　「広島駅周辺 高い希少価値」
2014年2月14日　中国新聞　「高品質が資産価値を高める」
2013年8月25日　中国新聞主催「すまい取得支援セミナー」
2013年2月　　　中国新聞　「資金・返済計画」
2012年10月1日　FPジャーナル　「中古住宅・リフォーム市場とFP」
2011年8月12日　HIROSHIMAリノスタイル　「何のために家を買うのかを考えて」