2019 4 21

「住宅ローンの不安」の原因 | 住宅探し始めの方向け

「住宅を購入するとき住宅ローンを組みます。」
年代によって住宅ローンを何パーセント借りるのか?
自己資金をいくらだすべきか?金利はどうなっているのか?
など住宅ローンをより詳しく知りたい方は後半からご覧になってください。

私自身は住宅ローンのことを味方だと考えています。
長い付き合いとなる住宅ローンを頼れる味方にしましょう。

住宅ローンを活用した提案をされてます。
家をタダで手に入れる方法 |竹下FP事務所
https://sumai-pro.com/real-estate/rent-out/post-11782

住宅ローンは不安がいっぱい

住宅ローンが不安なのは、高校や大学では教えてくれない金融商品だからです。

  • 「車のローンと仕組み一緒?」
  • 「1,000万円住宅ローン申し込みして、融資日に全額返済しようとしたらいくら払うの?」
  • 「融資条件の第一順位抵当権?」

など上の事柄を説明できますか?

十分に説明できない人は家を買うときに「ここが不安」と相談すらできない可能性があります。つまり「なんとなく不安」を抱えたまま住宅を探すことになりかねません。
より幸せになるために購入する家ですからこそ、一抹の不安すら消し飛ばしてしまいましょう。
そうすれば「いつまでも理想な家」に近づきやすいのではないでしょうか。

 

家探しの順番間違えていないですか?

家のことは不動産会社や建築工務店などお力になっていただけるでしょう。
しかし住宅ローンは銀行など融資機関とのことですので、不動産会社などに任せきりには問題を含んでしまいます。

しかし、住宅ローンの契約する金融機関も心もとないです。残念ながら現在各銀行とも人員削減中です。目に見えて住宅ローン詳しい担当者は減っています。終始自社商品のことばかり説明する担当者や、はじめて聞きに行くのにバンバン専門用語を使ってくる担当者など、ここが不安だと相談できない人には敷居が高いかもしれません。

「遺言 相続」などと並んで「住宅ローン相談受付中」と銀行の店先にはパンフレットありますが、基本審査受付が多いようです。

 

実際、住宅支援機構調べの調査でも住宅ローン商品の決め手となったのが金融機関だと答えた方はフラット35以外を利用した方で5パーセント前後 フラット35利用した方で4.2パーセントとなっています。
貸す借りする当事者同士にしてはびっくりするような低さです。
みなさん住宅ローンのことを金融機関も相談していないです。

 

しかし、あなたと住宅ローンは何十年と長期間の長いお付き合いとなります。そこには建築業者や不動産会社の担当者はいません。

家探しと言っても、引越し後を想像するならば住宅ローンについて勉強からはじめるのも「良い家探し」ではないでしょうか?
また本格的に家探しを始めたときに選択肢のメリットデメリットを明確にすることができます。
もうすでにお家探しも始めておられる方も少し住宅ローンを調べてみましょう。

 

 

もし自分で調べても住宅ローンの不安が取り除けないようでしたら、Sumai-proに参加されている住宅知識豊富なFPがいらっしゃいます。

よろしければHPなどご覧になってください。

大阪にお住まいの方は 家づくりコンサルティング
https://sumai-pro.com/pro/pro-2160
広島にお住まいの方は  株式会社 サンクティ | 不動産FPコンサルティング事務所
https://sumai-pro.com/pro/pro-11365

 

 

住宅ローンの検討段階での不安

よく一般的に聞かれる住宅ローンの不安は以下のようなものがあります。

  • 自己資金少ないけど家を買ってもいいの?
  • ライフスタイルの変化で住まなくなったら?
  • 借金なんでしょ?なんか不安
  • 考え始めたのが遅かった。年齢的に住宅ローン組んで大丈夫なの?
  • 転職が考えにくくなりそう。
  • 口座の変更が遅れてカードの引き落としが出来なかったことあったかも
  • 万が一住宅ローン組んだ後仕事辞めたら?
  • ライフスタイル変更しにくい?
  • 共同で借りた方が得?離婚したらどうなる?
  • まず、金利ってなんだ?変動する?

まずは家探しを始める段階で「なんとなくの不安」ではなく上のように具体的に不安点を言えるようになりましょう。

家づくり・家探しのプロはアドバイスしてくれるはずです。もし、それでも不安なら住宅に強いFPに相談ください。FPは8割程度、保険関係です。ホームページなどから本当に住宅の知識があるFPなのかしっかり調べましょう。

 

 

インターネット上にある不安解消に役立つデータ

住宅支援機構が提供している役立ち情報に答えがあるかも知れませんので、こちらに一部を抜粋しています。しかし残念ながら借入金額のデータがないため、地域エリアによっての相場などにより違いを検討に入れられません。住宅ローンの不安の参考程度にしてください。

 

住宅ローンの検討に役立つ情報が「フラット35」で有名な住宅金融支援機構から提供されています。提供データ全てを見るならこちらから

https://www.jhf.go.jp/files/400348432.pdf

 

上記データ内 編集部おすすめ

「みんなは変動?固定?選択固定?? 何を選んでいるの?」

1、選択している金利タイプ

ここ数年で変動が増えています。

金利の急上昇に弱点を持つ選択固定の減少が顕著です。

 

 

「みんなは年収に対していくらぐらい借りているの?」

9、返済負担率

毎年の支払金額(12回の月々支払い+2回ボーナス払い)÷年収=返済負担率となります。

「返済シミュレーション」と検索するといくら借りると支払い額をお調べすることができますのでご参考にしてください。

 

 

みんなは自己資金をどれぐらい準備しているのか?

10、融資率

頭金=自己資金です。

90%を借りているという事は10%の頭金をご準備したということになります。

また100%超はリフォーム費用や諸費用を付加して借入しているという事になります。

 

このように役立つ情報がほかにも多く提供されています。

提供データ全てを見るならこちらから

https://www.jhf.go.jp/files/400348432.pdf

最後に

家がメインで住宅ローンはサブですので
1つ住宅ローン通ったら「もう大丈夫」と気持ちが大きくなりがちです。

何度も言いますが住宅ローンは長いお付き合いとなります。
頼れるパートナーを選ぶように住宅ローンを把握して、より適したあなたのお家を見つけてください。

あなたにとって本当に良い住宅が見つかること心よりお祈りしております。

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