2019 6 22

常識を疑え!「家の基礎を疑う」|VARM HöME(バウムホーム)

VARM HoME(バウムホーム)は住宅先進国のドイツから「耐久年数が約79年といわれる長持ちする住宅づくりの哲学(コンセプト)」とともに「木の断熱材」を輸入することにより、自然素材の性能を活用し、住宅自体の性能を世界基準にまで引き上げ、日本の住まいの常識を覆す新しい価値観をもたらせます。

常識とは

一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力。

引用 小学館 デジタル大辞泉

ある社会で、人々の間に広く承認され、当然もっているはずの知識や判断力。

引用 三省堂大辞林 第三版

つまり、住宅の常識とは住宅に対して広く人々が共通に認識していること

この記事では「住宅の基礎」についてです。
ぜひ皆様も住宅づくりの常識は本当に正しいのか?ご一緒にお考えいただけますと幸いです。

住宅基礎の課題

現代の住宅のほとんどにベタ基礎が採用されています。
布基礎よりも面で支える基礎のため不同沈下に強いと言われています。
また地面からの湿気(水気)を面で防湿するため住宅内に湿気の侵入を防ぐことができます。

しかし、それでも課題はあります。

  • 対 冷気性
  • 基礎の経年劣化
  • 耐震性

などまだまだ改善できるところはあります。
日本の古民家などは「夏を過ごしやすく、冬は耐える」ことをコンセプトに建てていましたが、現在の住宅に求められているのは「夏は涼しく、冬もTシャツで過ごす」ことができる家です。

常識を覆す。 バウムホームの基礎

VARM HöME(バウムホーム)では日本の住まいの常識を覆します。
それには以下の2つのことが大きく恩恵えています。

  • 遮熱・断熱材の向上
  • 施工の難しさをカバーする機器の向上

あとは、コストや手間を惜しまなければ理想の住まいを作ることができます。

 

上記のように、

バウムホームの基礎は一般的に住宅に使われる「ベタ基礎・布基礎」とは大きく違います。
ベタ基礎と同じように面で支えるため不同沈下に強いです。

しかし、コンクリート全体を均一にする面積が圧倒的に広くなるため手間と基礎工事の熟練度が必要となります。またレーザーを使った機器の向上により均一な工事が可能になったためテクノロジーの恩恵を得た基礎です。

 

バウムホーム 基礎2

 

常識を覆す。『対 冷気性』

足元から来る冷気はお住まいになられていると逃げようのないものと考えていませんか?

床下の冷気がないと生活しやすい環境を作ることができます。

 

 

バウムホーム 耐震性.jpg 冷気

 

上記は基礎モデル写真です。
右側(枠赤色青斜線部分)は通常の基礎です。
冬は床下の温度が下がります。エアコンをつけていても足が寒いのはこのためです。
寒い時期は床暖房をつけているご家庭も多いと思いますが、床暖房をつけていない部屋や廊下では床は冷たくなります。

 

ヒートショックでの死亡者は年間約14,000人

ヒートショックという言葉をお聞きになられたことはありますでしょうか?
冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入る時などに起こりやすいそうです。寒さに対応するための血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などが起きてしまい、

2006年と少し前のデータにはなりますが、ヒートショックでの死亡者は年間約14,000人と交通事故死の2倍もの方が亡くなられています。

バウムホームの対 冷気性はどの部屋も、室内温度を一定にすることができるため、ヒートショックが起きにくい住宅にすることができます。

またエアコンや床暖房等の機器を使わないため、省エネにも寄与します。

 

 

常識を覆す。『基礎の経年劣化』

コンクリートは中性化することにより経年劣化します。
しかし、住宅先進国のドイツでは住宅の平均寿命が約79年と長寿命です。
かわって日本では平均寿命は25年か30年と半分から1/3の期間で取り壊されています。
その要因の一つに基礎の経年劣化による住宅性能の低下があります。

ドイツの住宅基礎は日本と違い、なぜ壊れて性能低下を起こさないのでしょう?

 

 

バウムホームの基礎はベタ基礎や布基礎などの立ち上がり基礎とは違い、建物に対しても面で支えていて、立ち上がり基礎のように薄い構造をしていないため、表面的に劣化してヒビ(クラック)が入っても住宅性能の低下につながりにくい。
ひび割れにはエポキシ樹脂注入などによる補修。コンクリート中性化の進行を遅らせる為に、表面からアルカリ性を増す塗材を塗布含浸させたり、表面保護材を塗布したりする事をお勧めします。

そうすることでバウムホームの家は100年安全に建ちつづけます。

 

 

常識を覆す。『耐震性』

すでにお気づきな方もいらっしゃるかと思いますが、この基礎の工法は「耐震地中梁ベタ基礎工法」と呼ばれます。木造住宅において地震にもっとも強い基礎工法と呼ばれています。

なぜ耐震工法と呼ばれるのか?

  • 耐圧板と梁が切断されることなく、一体成形されていること
  • 構造計算可能であること
  • 配筋量が通常の約3倍以上使用すること

などが理由です。専門的な用語が多いのですが、大事なことなのでご理解いただけると幸いです。

 

 

 

 

通常の基礎は画像のように基礎に「人通口」が作られています。
しかし、この状態のことを梁が切断されている状態であり、構造計算ができない状態になってしまいます。実はこの一般的な基礎工法は木造住宅にのみ許された工法で、建物自体が重たい重量鉄骨造やコンクリート造では梁が切断された状態の基礎は許可されません。

「耐震地中梁ベタ基礎工法」は構造計算できる

「耐震地中梁ベタ基礎工法」は一体成形するので構造計算ができるとともに、強さを確認することができる基礎になります。大きなビルや建築物と同じようにあなたの住宅も構造計算をして強さを調べることができます。

一般木造住宅の基礎は構造計算をしないのではなく、できないのです。

大きな地震の際に立ち上がりの基礎(ベタ基礎・布基礎)が横揺れし上の荷重に耐えきれなくなって上の構造物は倒壊せずに基礎から崩れ落ちたケースが多く見受けられたそうです。

 

VARM HöME(バウムホーム)について

VARM HöME(バウムホーム)は30坪の家で2000万円から2500万円と安い家ではありません。
しかし、100年を安心して住むことができる家は、30年・50年と安心して住むことができます。
それは日本の住宅の常識を疑い、そしてこれからの30年後50年後の日本の住宅の常識を信じて、
住宅先進国のドイツから住宅哲学と「木の断熱」を輸入した家です。

建築士で、工務店である私が惚れたVARM HöME(バウムホーム)。
ぜひ、モデルハウスで体験してください。

 

 

このモデルハウスについて熱く語ってしまうかもしれませんが、しつこい営業等いたしません。

お気軽にいらしてください。

建築のプロ

「木の断熱が出来ること。」住宅先進国ドイツ由来の哲学が日本の住まいに新しい価値観をもたらせます。

VARM HöME | バウムホーム

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