2019 5 14

木造トラス構造で住宅を建てる手順 | 木造トラス研究所-株式会社 合掌

近年、店舗や公共建築物などの中~大規模建築物の木造化が進んでいます。コンクリートは木材の約10倍、鉄は木材の約400倍も熱を伝えやすい材料のためコスト・断熱性などの面で鉄筋コンクリート造・鉄骨造より木造にメリットがあると言う事で木造への回帰が起きています。嬉しいことに大きい空間を作ることができる木造トラス構造へも関心が高まっています。 木造トラス構造では在来工法などよりも広い空間が造ることができ、1フロアを間仕切りのない空間が木造で可能です。

  • 空間をより広く
  • 天井をより高く

と木造建物で望む方にはトラスが最適です。またトラスそのものが機能性のデザイン性が非常に高いため、木の質感を露出させることが多いです。弊社は豊かな木目を使った吉野ヒノキを使用します。木の質感を楽しんでいただけます。せっかく建てる家に「広い空間」「木の質感」をお望みでしたら木造トラス構造の住宅をご検討してみてください。

木造トラス構造で住宅を建てる手順(流れ)

この記事では木造トラス構造を弊社で建築する場合の流れをご説明させていただきます。

弊社の木造トラス構造住宅の施工例などは他ページをご参照ください。

 

木造トラス住宅を建てる時の流れ

  1. 木造トラス住宅の良さご紹介
  2. 設計打ち合わせ(工務店・建築士検討開始・見積もり作成)
  3. 設計契約
  4. 建築チーム決定
    ・工務店決定
    ・建築士・設計士決定
  5. 正式見積もり・正式請負契約
  6. 着工

 

まずは木造トラス住宅の良さを知ってください。

まずはお問い合わせください。
以下のことをご提案・ご相談させてください。

  • どんな家を建てたいか教えてください。
  • 吉野桧の家を感じてください。
  • 在来工法では味わえない木造トラス構造ならではの住宅の良さを知ってください。
  • ご希望の予算や住宅の大きさをご提案させていただきます。
  • 工期や流れなど、建築用地の取得予定に併せてご提案させていただきます。
  • あなたにとって最適な建築チームを検討します。

 

あなたの家に最適の建築チームを作ります。

弊社は関西全域にて木造トラス住宅を建築いたします。しかしトラス構造の専門家としてのみ参加することも多くあります。
一生の住んでほしいからあなたに適した建築チームを作ることにより「安心して任せられる」を当たり前にします。

 

チーム「あなたの家」参加メンバー

株式会社合掌/建築士(設計士)/工務店/金融機関(住宅ローン)

 

すでに依頼したい建築士などがいる場合

※すでに工務店や設計士と打ち合わせされておられる場合は、弊社の木造トラス構造だけを提供することができます。木造トラス軸組の骨組みだけを引き渡しいたします。一度ご相談ください。
弊社は建築士や工務店からのお仕事に豊富な実績を持っております。住宅に限らず中規模から大規模な木造公共施設等の工事も行っております。

この記事後半に「高羽六甲アイランド小学校体育館」施工例を掲載しております。ぜひ併せてご覧になってください。

 

本当に安全なスローライフの生活を考えませんか?

伝統の継手を使って、国産材を使用し木造トラス建物を造っています。 日本の森と木を考え、地球温暖化とエコとリサイクルを考えるなら、国産の木材を使う事は当然です。

「木なら何でも良い」の木製品ではなく材料選びにも厳選し行なっています。輸入経費をかけてもなお国産材よりも安い外材と、国産材の違いは何か?

日本の森の荒廃と木の値段と流通の関係はどうなってるのだろう?
ご一緒に考えながら、お施主さまと国産材を利用した木造トラス住宅を建築していきます。

今建てられている殆どの家の骨組みは、そのままでは強度がたりません。構造用合板を貼ることで強度を出しています。
えっ!?日本の家って柱と梁のお寺とかみたいなとちがうの?
残念ながら、それは一昔前のこと。
私達は、骨組みのまま引渡しても大丈夫なものを提供します。

次世代へと繋ぐ家造りをご一緒しませんか?

 

大型木造トラス「高羽六甲アイランド小学校体育館」施工例

多くの大型木造建物が集成材を利用して

金物工法で作られている中、この体育館は

普通の材木を材料に伝統の木組みで作りました。

昔の木造校舎の技術を利用して作られています。

25.4 × 12.9 × 16 m / 722 ㎡ (全長, 高さ, 幅 / 面積)

 

設計者である(株)CEM椎原総合設計の椎原先生が

完成見学会で述べられた言葉

「人と物にとってちょうど良い広さというのがある。

鉄骨やRCを利用すれば、もっと広い体育館も可能だけれども

小学生にとって広すぎず、体育館として利用できる大きさ

広すぎない、ちょうど良い大きさは?

として考えられたのがこの木の体育館の出発です。

なぜちょうどいい大きさかというと

(子供たちが安定する)

子供たちが安定することによって力を発揮できる

この大きすぎない広さが子どもたちにとって最適なのだと・・・(略)」

子どもたちが喜ぶ建物は素敵ですよね。

 

小さい時にこそ、本物に触れさせたい。という理事長さんの考えとコンクリートや鉄でなく、集成材でもなく、天然の小径木を利用して体育館を造るという設計者さんの思いから実現した物件です。

 

メンテナンスで行かせて頂いた時、

先生から雨の日に普段は入れない体育館で遊べるのですが、子供達がそれをとても楽しみにしてるんですよ。と教えていただきました。子どもの成長を見守り、子ども達から愛される建物を造る機会を頂いたことに改めて感謝した時です。

 

著書/出版

だれにでもわかるつよい木造住宅のつくり方 – 木造トラス勉強会資料 (MyISBN – デザインエッグ社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4907117442?tag=myisbn-22

軸組としての木造〜伝統から学ぶ木造の基本 – 木造トラス勉強会資料 (MyISBN – デザインエッグ社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4865430709?tag=myisbn-22

木造トラス – 木造トラス勉強会資料 -(MyISBN – デザインエッグ社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4907117337?tag=myisbn-22

 

建築のプロ

伝統の古都奈良から安全と安心の木造トラス軸組をご提案いたします。

木造トラス研究所 | 株式会社 合掌

奈良市大宮町6丁目4-8-403 0742-36-2929
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