2019 8 1

失敗や後悔しない家づくりの方法|カウンセリングの重要性

はじめまして、設計事務所兼工務店の素住住研 建築士事務所(すすじゅうけん)代表の上羽と申します。

設計・施行を行っている弊社、素住住研 建築士事務所ではお客様の住宅を建てています。
つまりお客様にお家を建てていただいています。

これだけをお聞きいただくと家(モノ)を売っているように思われるかもしれません。

私どものお家のオーナーさまには「モノを売っているのではない」「ちょっと違う」と仰っていただけます。素住住研 建築士事務所がご提供しているのは「なんなのか」を少し例を踏まえてご説明させていただき、これから住宅を建てようとお考えの方はより良い住宅にするためのノウハウも吸収いただければと思います。

 

素敵なお家を建ててほしい。
家づくりで失敗や後悔しないでください。

 

くらしの質を上げる方法 カウンセリング期間

 

家を建てる。家を買う。
どんなものが好みなのか?心配されているのか?
カウンセリングではこんな話が中心となりますが、
失敗や後悔をしない家づくりでは以下の点まで考えきる必要があると考えております。

上記、2つの問いにお答えできないければ、「あれ?」なんか違うと後悔を感じてしまうかもしれません。またこの2つには正解がなく、お客様との打ち合わせの上、改めて考えてご提案、そしてお客様と再度打ち合わせと繰り返し繰り返します。

私どもの希望としては2週間に1回打ち合わせするとして12回、約半年はこのカウンセリングの上の提案、そしてカウンセリングに時間を費やしたい。

お金をかければ家の質を上げることはできるのですが、くらしの質は時間と手間が必要となります。意思疎通ミスによる残念なことを極力避けることもできます。

 

 

足し算 住宅打ち合わせ時に良く起きる間違い

 

「念願のマイホームを建てる」

とても喜ばしいことです。

しかし、冷静に打ち合わせしてください。
マイホームハイになってしまい、足し算で住宅打ち合わせをしてしまうこともあるのです。

もう一度素敵だと思う家を想像してください。
インスタなどWEB上にある施工例でも良いです。お探しください。
そのお家はコンセプトは絞られていませんか?

 

カウンセリングや打ち合わせでは、お二人の想いを見つけ出し、過剰になっている思い込みを引き算する
言葉では簡単です。しかし、正解が最初からあるものではないので、何度もカウンセリング・打ち合わせを行い、少しずつ着実に一緒に正解へ近づいていきます。

 

満足する家は誰かにとって満足する家なのではなく、あなたやあなたの家族にとって満足する家は何かを見つけることが大切です。

 

 

 

やってはいけないこと 思い込みの足し算

不安をあおる。恐怖心を誘い出し、足し算をする。

住宅のプロに煽動されると必要なものかと思ってしまいます。
本当に必要なことなのでしょうか。

約半年間消えずに想いが残ることであれば大切にするべきだと思います。
しかし、その場で住宅のプロに突き動かされて判断したものは少し様子を見るべきなのではないでしょうか。

 


を少しご紹介します。

人によって正解も不正解も大きく変わります。
セントラルヒーティングや4LDKを否定しているのではないです。
打ち合わせカウンセリングによって本当の望みが見えてきます。

 

 

 

悪い思い込みを払拭 セントラルヒーティングのお話

「セントラルヒーティングってどうですか?」

 

建築予定場所は京都府亀岡市
この辺りは盆地で冬は底冷えするといわれる京都市内よりも寒い地域です。
お客様にとって寒さ対策は十分に必要であるように思われました。

またヒートショックに対しての知識も十分にお持ちで、寒さ対策は優先順位高い項目だということはカウンセリングのなかでも設定していました。

ここでセントラルヒーティングの見積もりを取って、付けますか?付けませんか?
ではカウンセリングの意味がありません。これでは建築側も足し算になってしまい、お客様の足し算と相まって足し算に足し算では予算が増えて、何かをあきらめないといけなくなるかもしれません。

 

大切なことは十分な寒さ対策、ヒートショックの原因となる宅内での寒冷さを解決することまた予算がありますのでどの順位に持ってくるべきなのかカウンセリングと打ち合わせを続けました。

 

最終的にはセントラルヒーティングではなく、寒さ対策には断熱材と窓の断熱性能のUP。またヒートショック対策として洗面所への動線を意識することにより、リビングから洗面所・浴室、そして浴室・洗面所からリビングへと冷暖差が負担にならなように行い、リビングから洗面所の温度コントロールをできるよう致しました。

セントラルヒーティングをつけただけでは解決できなかったところまで解決することができた例ではないでしょうか。

 

悪い思い込みを払拭 4LDK

「子供さんが3人いるから4LDK以上いるのかな?」

最初は私も4LDKかな、、と考えていました。お客様とも4LDKありきでお話をしていたのですが、カウンセリングを進めていくと奥様の想いは4LDKという間取り以上にリビングが豊かなお家をお求めになられていることが徐々に見えてきました。

リビング学習やみんなが集まるリビング。
こども同士がリビングでコミュニケーションを取り合い仲良しになってほしい。

子供さんがそれぞれ自分お部屋が必要になる期間は短く、
家族の成長やライフステージの変化に対応できる可変的なスケルトン・インフィルを意識できる住宅の方が良いのではないか。

カウンセリングで見えてきたのは豊かなリビングで叶える想いとストーリーを紡ぐことができる可変的な3LDKという間取りになりました。

 

素住住研 建築士事務所のように設計・施工会社で
満足感の高いお家を建ててください。

長い文章を最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

住宅の建築士とは豊かな生活をおくっていただくため、パートナーとなって良い住宅にするためのノウハウを提供し、くらしの質を上げるプロです。

新築や注文住宅だけではなく、今あるお家をリフォームするなどの際もお声掛けください。きっと良い答えが見つかるのではないでしょうか。

 

ご夫婦だけで引き算していく必要はありません。

そのために素住住研 建築士事務所のように設計・施工会社があるのです。

 

本当の意味でお家を建てるがよくわからないな、、とお考えの方は是非お問い合わせください。半年ほど一緒にカウンセリング・打ち合わせしましょう。

家を買うだけよりもずっと愛着のわくお家になります。
素敵なお家を手にしましょう。

 

建築のプロ
修理のプロ

より柔軟なカウンセリングを通して、自分たちのキヅキを楽しめる仕組みをもつ素住住研 建築士事務所

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