2019 8 26

RE THINK 現代の最新技術+昔の家の知恵|アトリエ イハウズ

「田舎の家や京町家の古い家は100年過ぎているのに今の住宅の寿命は30年??」

数年前にお客様よりこんな素朴な疑問。
正解をお答えできて初めて「高耐久・高寿命」の住宅をご提供できるのしょう。

RE THINK
もう一度考えよう。家づくりを

「現代の最新技術+昔の家の知恵の融合させること」

 

 

 

現代住宅の最新技術

近年、世界で環境意識そして省エネルギーへの関心が非常に高まったため、住宅建材にも技術革新が起きています。
例えば、弊社が取り入れた「木質繊維断熱材」
木材を材料としたドイツ生まれの断熱材「ECOボード」

 

  • 高い断熱性と気密性
  • 調湿性能|結露のリスクを低減
  • 防火性能
  • 遮音性能
  • メンテナンスできる性能
  • 最終処分時の安全性

など既存の断熱材では実現不可能だった事柄が同時に実現されています。
特に透湿性・調湿性能や一部メンテナンスができる点は他の断熱材の多くではできないことです。

また断熱材に性能がいいか悪いを評価する指標には「熱伝導率」が使われてきましたが、

 

技術革新は断熱に関しても新しい概念を住宅に与えようとしています。
「比熱容量」とよばれるもの。
既存の断熱材と大きく違う点です。
皆様にも知っていただきたいのですが、専門的な内容なので少しだけ、、

 

比熱容量とは?
断熱性能を示すには一般的に「熱伝導率」が最もよく使われていますます。
しかし冬季に温かさ、夏季に涼しさを保つには「比熱容量」が起こす「位相の遅れ」や「振幅の減衰」といった新しい概念が踏まえた最新技術革新が住宅に起きています。

 

暑い昼間に室内温度が上がらず、遅れて上がり始める(位相の遅れ)

遅れて上がる際に同じように上がらず「振幅の減衰」が発生します。

 

 

 

昔の家の知恵

昔の家は悪いところもありながら良いところもいっぱいありました。
しかし、工業化を進めるにあたって悪いところを改善しながら良いところも犠牲にしていました。

例えば
昔の家には新しい概念であるはずの「比熱容量」に優れた材料を使われていました。

屋根には「茅葺き」、壁は「土壁」など

 

茅葺き屋根や土壁でできた昔の家に入った時ひんやりとしています。

現代では圧倒的に防火性能やメンテナンスの点という意味でも、住みにくい昔の家ですが、先人たちは最新の概念「比熱容量」性能の高いものを利用していたことがわかります。

 

電気やガスがなかった時代に
周囲の自然をうまく取り入れて快適に過ごす知恵や工夫が沢山つまっている昔の家

古来より私達の住まいには土壁 茅葺 木の床など自然素材をふんだんに使った体にやさしい良い住まいを作っていました。

省エネルギーへの取り組みが必要な『今』だからこそ良い点やどんな思いがあったのか。
もう一度見つめなおし考える必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

ECO断熱材|木質繊維断熱材

come up with

住宅全体を呼吸させることにより
夏結露など壁の中で起きる不都合な事柄を起こさせない。
その上で断熱・遮熱性能でも最高水準。

古来より私達のそばにあり、住まいづくりにはかかせなかった、「木」を現代風に進化させた断熱材「ECO断熱材|木質繊維断熱材」は技術革新の中心的なものです。

 

 

 

呼吸する家

「木」の断熱材は土壁、泥壁のように壁が「呼吸」をする断熱材です。
最新技術 でも懐かしい 木の断熱材 は工業化でのみですすめる住宅がかかえる多くの問題を解決します。
例えば、シックハウス症候群、化学物質によるアレルギー、低劣化性能、廃棄時の処分方法、環境悪化など・・。

残念ながら今起きている住宅の多くの問題は昔はなかった問題です。
アトリエイハウズはあなたにとって最適なものを提供します。

 

RE THINK
もう一度考えましょう。

家づくりを

建築のプロ

京都・滋賀で新築の注文住宅やリノベーション・店舗設計ならデザイン工務店ATELIER YI:HAUS(アトリエイハウズ)へ。

ATELIER YI:HAUS | アトリエイハウズ

京都市右京区西京極浜ノ本町38 0120-494-060
いますぐお問い合わせ
掲載コラム × 3
詳しく見る